ダイビングの結果は何かに記録するのですか?

ダイビングにはログブックというものがあります。

ダイビングデータを記録するノートのことで、潜ったポイント、水温などの海況、平均水深や潜水時間など潜ったデータや、ダイビング中に見ることができた魚や生き物などを書き込みます。

過去の潜水履歴を見るというのもありますが、経験やスキルを証明することにもなります。

ダイビングに行くと、ログブックの提示を求められることがあります。

ログブックを確認して、その人のダイビング経験やスキルを判断することができるからです。

自分のノートでもいいですが、専用ノートが使いやすいでしょう。

記録をつけることは義務ではありませんが、ダイビングスキルを上げていきたい方や安全にダイビングを楽しんで行きたい方はぜひ記録することをおすすめします。

つけることで損になることはないですよ!

ダイビング指導団体まとめ

日本には数多くのダイビング指導団体が存在します。 ダイビングを始める時、お店や指導団体がたくさんありすぎてどこが良いのか分からない... そんな初心者の方のために、色々とご紹介させていただきます。